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呪いの迷宮 ラビリンス・イン・ザ・ダーク

原題"SPIDER LABYRINTH" a.k.a "IL NIDO DEL RAGNO"
監督: ジャンフランコ・ジャンニーニ 主演: ローランド・ウィベンガ 

蜘蛛と赤ん坊を合わせたクリーチャーが見たかったが、レンタル開始当初でも
近くのビデオ屋にはなかった。この映画の存在自体も忘れていたが、やっと発見

 ある古代宗教に関わるプロジェクトの中心人物の教授が音信不通となったため、
共同研究者である主人公はブダペストへ飛ぶ。そこで出会えた教授は何かに脅え、
謎の死を遂げる。教授の残した手がかりを元に研究の調査を進める主人公は、
やがて世界規模で暗躍する邪教集団の陰謀に巻き込まれてゆく


話の感じとしては「恐怖のレストラン」とかみたいな余所者嫌いの街に来た男のサスペンスホラー。
別に誰かが蒸発するというネタではないが主人公の疎外感が「恐怖の…」に似ている。
 余所者を見る住人の目があまりにも強すぎたり、主人公以外の人物設定があまりにも
定番すぎるので、ラスト以外の展開は読めるがなかなか面白かった。
 個人的にこういうネタが好きなのもあるけど、テンポも早めだしロケ地やセットの
雰囲気などが恐怖を盛り上げてくれて最後までじっくり見れた。サスペンス描写や
撮影は低予算ながらもなかなか巧いのだが、殺人シーンの描写が他と比べると
「手抜き?」と思えるほど中途半端な驚かし方なので怖くなく勿体無い。
 あと結構真面目に展開が進んでいるのに、教授の助手で主人公のアシスタントを
していたお姉ちゃんが、休んでいる主人公に乗っかって突然Hを始めるシーンがある。
全然関係ないじゃん。と、これも残念な要素の一つだがイタリア映画だし低予算だから仕方ないか

 で、肝心のラストに登場してくる蜘蛛の怪物だ。「SFサイキックウォーズ」の
胎児みたいな赤ん坊(似てると思ったら造型者同じ)の体が割れ足が飛び出し、
首が伸びて、額が割れ蜘蛛の顔がちらりと見える変身シーンは これまでの残酷
描写の酷さを忘れる位だし、デザインは似てても「SFサイキック…」とは雲泥の
差の特撮シーンだ。見ていてかなり盛り上がる。

 だが!返信を遂げその全貌を見せた蜘蛛の怪物はたった1カットしか出てこない!!
マジかよ… あれだけ盛り上げておいてこれだけかよ… 前半から中盤にコマ撮りの蜘蛛が
出てきてたので、こいつもコマ撮りで主人公に襲い掛かってくると思っていた自分には大打撃だった。
 この後に予想外のラストがあるのだが、それよりも蜘蛛の怪物のショックの方が
大きかった
posted by younghorizons 01:19comments(0)trackbacks(0)





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