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マシンガン・ソルジャー 戦場の狼

マシンガン・ソルジャー 戦場の狼
原題:BORN TO FIGHT
NATO PER COMBATTERE (1988)
監督: ヴィンセント・ドーン (ブルーノ・マッティ)
出演:ブレント・ハフ

 ヴェトナム戦争のかつての英雄サム・ウッドは、東南アジアで堕落した生活を
送っていた。そんな彼のもとに放送記者のマリリンが現れ、金のためにヴェトナム取材に
同行することになる。ところが彼女の真の目的は、捕虜収容所に捕らわれている父を
救出することだった……。「


ヴィンセント・ドーンことブルーノ・マッティ御大の遺作、
Zombies: The Beginning 「ゾンビ2009」が日本でちゃんとリリースされるという
吉報を聞き、お祝いとして見た。
「サイバーロボ」と同時期に作ったんであろう。主要キャストの二人以外は役者が
被ってる。

JUGEMテーマ:映画


マッティ先生、一体どうしたんだ!!!!???? と言いたくなるくらい、これは
意外に面白い。テンポもマッティ御大の作品らしくなく意外に早い。
前半で非常に臭いヒーロー登場を見せ、それと喧嘩しながら旅を共にする放送記者との
やりとり。そして銃撃戦。非常に無駄のない展開(マッティ御大にしては)
そしてサイバーロボなどで見られた、尺伸ばしの為の移動シーンが非常に少ないのも
驚きだった。
さらに話の内容がいつものように、どっかのハリウッド映画からパクってない!これは
マッティ御大にしては驚異的な事です。って言っても、やってるのはチャック・ノリス
がやってたような捕虜救出ネタだし、展開は戦争映画の衣を着たマカロニ・ウエスタン。

とは言っても、同じ回想シーンをフルで二度も見せたり、全く無意味なスローの長廻し
どーしょーもなくバカで笑えるセリフなど、いつものマッティ御大らしさは勿論
残っているのでファンは安心してくださいw

で、他にも凄いのは後半戦のアクション。安いフィリピンで撮られてる為、大爆発の
連続です。その爆発シーンは何度も使い回されたり、同じ爆発を別アングルで撮った
物を再利用したり、おそらく「ストライク・コマンドー」とかからのストックフッテージを
使ってるのだと思いますが、うまく繋がってます。さすがストックフッテージを
愛して病まないマッティ御大です。
ちなみ爆発でやられてるベトコンの声が香港カンフー映画しているのが笑えます。
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