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Automaton Transfusion

原題:Automaton Transfusion (2006)
監督: スティーブ・C・ミラー
出演:ギャレット・ジョーンズ

ある研究施設からゾンビが出現。その施設のある街の学生達はゾンビの包囲網から逃げようとする

制作費約50000ドル(500万円)で作られた走るゾンビ映画。この作品の成功により
この監督は「地獄のモーテル」のリメイク版の監督に抜擢される。
が、IMDB上の評価はえらく悪い。

JUGEMテーマ:映画


本当にそれだけの予算で撮られたかどうか、真相は製作陣のみぞ知る。って感じですが
確かに安い中で頑張っている。ビデオ作品だが、フィルムレンズを装着できるアダプターを
つけて撮影されており、しかも手持ちがほとんど(これ、凄く重いんです)
そして様々なロケーション、低予算にしては出来が良い残酷シーンの数々。
さらに極めつけはゾンビエキストラ。基本的に「28日後」みたいな簡単なメイクに
血をぶっかけた程度だが、数がなかなか多い。20-30人くらいがちゃんと追っかけてくる。
それも1シーンだけでなく、多くのシーンでそれが見られる。
安い予算の中、よくぞやったと思う。

でも、それだけなんです。
見ていて評価が悪いのってのが、よく分かる内容。
基本的に話がない。展開にちゃんとした波が全くない
ゾンビが追っかけてきた→ここに隠れろ→よし、他の場所へダッシュだ→
ゾンビがまた追っかけてきた→・・・これの繰り返しが最後まで続きます。

ゾンビの襲撃シーンも低予算でこれだけのエキストラを集められたのは凄いけど、
やってるのは「28日後」やリメイク版「ドーン・オブ・ザ・デッド」のパクリ。
撮り方も最近の映画同様の手ブレ映像。だからどっかで見たって感覚が凄く強い。
でもイマジナリーラインを超えたりする素人的なミスがある。
ゾンビの強行突破の設定もかなり無茶。さすがにその装備では突破できないだろう。
と突っ込みを入れてしまう。
そして一番の問題は突然2に続くと出て終わるエンディング。さすがにこれにはボー然
としてしまった。約1時間10分ちょっとの予告編を見せられた気分。

そんな感じで残酷描写。エキストラの数。疾走感だけで強引にまとめた作品。
低予算映画と考えると合格だけど、「地獄のモーテル」のリメイクの仕事ってのは
勿体無いってレベルでした。
posted by younghorizons 17:14comments(0)trackbacks(0)





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