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コブラ・ミッション

コブラ・ミッション
原題:COBRA MISSION
OPERATION 'NAM
CINQUE UOMINI CONTRO TUTTI
(1985)

監督: ラリー・ラドマン (ファブリッツィオ・デ・アンジェリス)
出演:オリヴァー・トビアス

本国で情けない生活を送っている四人のベトナム帰還兵達が再開。その時、ベトナムで行方不明になっていた兵士が帰国するというニュースを耳にする。彼らは他の行方不明者を救出する為、ベトナムに戻る

何気に真面目なマカロニベトナムもの。

JUGEMテーマ:映画


まっとうな職につけなかったり、娘の結婚式に一人でゲームをしてたりなどの全くやる気の無い人生を送ってる帰還兵達が描かれた前半からして非常にマカロニらしくなく、話に引き込まれる。そして救出されても喜ばなかったり脱走を拒む捕虜がいたり、ベトナム戦争の被害者である村人の報復など物凄く暗い雰囲気の作品。それは最後まで続き、エンディングでは国家間の秘密協定の為、捕虜は置き去りにされ帰還兵達は暗殺か病院で廃人にされるというアンハッピーエンディング。これを子供の頃、テレ東で見た時にはぶっ飛び、子供心にも戦争って酷いもんなんだな。とつくづく思いました。

今見直してみると音楽が酷く、台詞が所々陳腐だったり、戦闘シーンが穏便に攻撃すべきはずの奇襲攻撃をいきなりマシンガン撃ちまくったりなど、やっぱりマカロニ戦争もの。って感じでしたが、それでもこの部類の作品にしては良い方の作品だと思う。そこら辺をもう少し頑張ってれば今でも評価されるカルト映画になってたかも知れないのになー。

ちなみにこの映画には名前だけの続編である「殺戮軍団マッド・コブラ」ってのがありますが、そっちはダークでもなんでもない普通のコマンドーものです。
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