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惑星テラ

惑星テラ
SF宇宙船帰投せず!/惑星テラ不時着の恐怖
STRANDED IN SPACE
(1973)

監督: リー・H・カッツィン
出演:グレン・コーベット

地球へ帰還したものだとばかり思っていた宇宙飛行士。だが、そこは地球そっくりのまったく別の惑星だった。しかもその世界を覆っているのは完全な独裁体制で、異端者である飛行士にとって安住の地ではなかった。

TV映画。シリーズ化を目指したパイロット版だが、シリーズ製作には至らなかった作品。

JUGEMテーマ:映画


前半はなかなか面白かったです。宇宙船内での事故から、いきなり病室内のシーンという大胆なシーン省略、「自分はソ連か何かの施設に誘拐されてしまったのではないか?」と疑問を持ち始めた宇宙飛行士と医者の会話、そして脱走後、外で目撃する夜空に浮かぶ三つの月。オープニングのインパクトはなかなかの物。後半も前半とまではいかないが、それなりに楽しめました。TV映画と言えどもアクション演出が弱かったり、「明日、宇宙ロケットが発射されるから、それに乗り込めばテラから脱出できる」などのご都合主義演出が無ければかなり評価は高くなっただろうと思います。

地球と全く同じ景色、文明、地球人と全く同じ外見で同じ言語を使うという設定の惑星テラは、勿論予算の少ないTV映画ならではという感じですが、それでもテラの人間が背広ばかりだったり、政府がTVやラジオを通して一般市民の生活を監視できるなど、地球とは違う設定をお金が無い割りに組み込もうとしてる努力が伺えます。またこの作品の製作時期は冷戦中。ソ連に隔離されてしまったアメリカ人の恐怖。という裏設定みたいなものもあったのではないかと思います。

宇宙飛行士の今後、洗脳されてしまった女医、もしかしたら他の宇宙飛行士は死んでないんじゃないか?などなど様々な期待を残して終わるこの作品。残念ながらシリーズ化はされなかったが続きが見たかったと思うけど、なったらなったで、SFというより「逃亡者」の二番煎じになってたかもなー
posted by younghorizons 11:11comments(0)trackbacks(0)





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