no retreat, no surrender, no turtle position

見た映画とかの記録や格闘技・プロレス・永田さんwなどの話題


<< 惑星テラ | main | 特攻野郎Aチーム THE MOVIE >>



スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク |-|-|





衝撃の懐妊・私は宇宙人の子を宿した

衝撃の懐妊・私は宇宙人の子を宿した
宇宙人誕生
THE STRANGER WITHIN
(1974)

監督: リー・フィリップス
出演:バーバラ・イーデン

子供のいない平凡な主婦が妊娠する。しかし検査結果で夫の子供でない事が分かった。しかし主婦は誰とも浮気をしてない事を主張する。やがて彼女の行動がおかしくなり、異常なまでに塩分を取り始め、濃い目のコーヒーばかりを飲み始める

邦題にある通り、宇宙人の子供を宿した主婦とその夫のサスペンス。でも宇宙人や宇宙船が出てきたりせず、ましてや宇宙人の受精シーンなんてのも全くありません。

JUGEMテーマ:映画


この作品の原題は"Stranger Within"簡単に訳すと「私の中に潜む他人」みたいな感じになります。そして映画自体も宇宙人の子供が体内にいるという事実が分かるは後半。その事実を隠したまま映画は進み、それが物凄く良い効果をあげている。特にこれは「ローズマリーの赤ちゃん」が公開された後のTV映画なので、子供が悪魔かも知れないと想像できたり、疑惑の目で見られておかしくなってしまった主婦とも想像できる。そう考えると邦題も「衝撃の懐妊」だけにしておけば良かったのに。と思います。

旦那や周りから疑惑の目で見られ、その後徐々に行動がおかしくなり、そしてSFチックな現象が起こるというストーリー展開は素晴らしく(脚本はリチャード・マシスン) 照明もTV映画とは思えないほどムードがあり、カメラの構図も良い。電波と化したイーデンの行動がオーバー過ぎるとも感じたけど「そういやこういう人、アメリカでは良く見かけるよな」と思い出し、そんな違和感もなく電波系の演技がマトモに見えてきた。 

ローズマリーとは違った趣向、そして宇宙人を出さずに恐怖感を出してる非常に優れたTV映画だと思うけど、一箇所だけガッファリなポイントがあった。それは出産シーン。 カットが変わるとイーデンがいきなり人間と全く同じ姿の赤ん坊(それも産まれてからちょっと経ってる)を抱いてる。これを見た時はイーデンの妄想シーンなのかと思った。別に出産シーンを見せろとか、宇宙人の赤ん坊を見せろ。とか言ってる訳でなく、もうちょっと分かりやすい見せ方あったんじゃないの?と思ってしまいました。
posted by younghorizons 13:17comments(0)trackbacks(0)





スポンサーサイト

posted by スポンサードリンク 13:17 |-|-|


この記事に対するコメント











この記事のトラックバックURL
http://younghorizons.jugem.jp/trackback/836