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バウンティ・ハンター

バウンティ・ハンター
THE BOUNTY HUNTER
(1989)

監督: ロバート・ギンティ
出演:ロバート・ギンティ

ベトナム帰りの賞金稼ぎのギンティ。その戦友であるインディアンが不審な死を遂げた。それを疑問に思ったギンティは差別意識が強い田舎町に潜入し、戦友の身の潔白と仇を取る為に戦いに挑む

去年の秋、ロバート・ギンティが癌で亡くなってた事を今更知った。そんな訳で手持ちのギンティ作品を鑑賞。

ロバート・ギンティ。出る作品のほとんどに彼の出世作である「エクスタミネーター」の冠をつけられテレ東などで頻繁に放送されていた。やがて「映画秘宝」のムックで扱われ、ブサイク・強そうに見えないなどネタにされていた。冗談交じりであろうが、数々のB級映画でそれ以下の映画を見ていた僕には別にブサイクなどには見えず、「デヴィッド・ウォーベックなんかよりカッコいいし、マイケル・J・フォックスなんかより十分帰還兵らしいわ」とネタにマジレスしたもんです。

JUGEMテーマ:映画


そんなダンディーで味のある顔立ちのギンティの初監督作である「バウンティ・ハンター」(中学の頃、劇場で見てたりする)ギンティの代表作である「エクスタミネーター」とは違い、だいぶ地味なアクションであるけど、ダンディーな中年らしい、なかなか良く出来たB級アクション。話の設定は「ミシシッピー・バーニング」を拝借してたり、アクションシーンでは明らかに素材不足が見える変な繋がりだったりするが、オープニングシーンのカットバックやしっかりした画作りなど初監督作品としては十分な出来栄え。寡黙かつ暴力的なギンティのキャラも正直にかっこいいと思うし、それに対するボー・ホプキンスの典型的レッドネックキャラも良かった。

ギンティはその後、「処刑人」仕事に疲れたのか、この作品などでの演出力が評価されたのか、TVドラマやCMなどの演出を主戦場にしていった。個人的にはもっと街のダニ退治したり、さもなければアクション映画の脇役として頑張ってもらいたかったです。最近はこういう味のある渋い顔の役者が少なくなってるから、余計そう感じます。

日本のテレビでも○○のエクスタミネーターは流れなくなってしまった。以前はチャック・ノリスに次いでテレ東映画の顔的な存在だったんだから、せめて午後のロードショーでエクスタミネーター特集みたいな追悼企画でもやれば良かったのに、テレ東も変わってしまったなぁ
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