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地下室の魔物

地下室の魔物
DON'T BE AFRAID OF THE DARK
(1973)

監督: ジョン・ニューランド
出演:キム・ダービー

 田舎のお屋敷に越してきた夫婦。その屋敷の地下には封鎖された暖炉があった。管理人から「開けるな。開けるなよ。コラ」と言われたすぐそばから嫁は閉ざされた暖炉を開けてしまった。その後、異様な小人さん達が現れ、彼女の精神状態はおかしくなっていく

現在、ギレルモ・デル・トロ製作のもとリメイクが製作中の作品のオリジナル。
地下室の魔物

JUGEMテーマ:映画


今見てもなかなか怖かった。技術の発達した今、小人さん達を見ると滑稽に見える事も多々あるが、後半戦キム・ダービーに襲い掛かろうとするシーンなどの演出は不気味かつ巧かった。自分はこの作品は所見だが(確か雨傘番組扱いばかりで、いつも雨が降らなかった記憶がある)これを撮影・特撮技術の発達してなかった子供の頃に見たら、物凄いトラウマになってたんじゃないかと思う。

正直言うと主人公の性格が嫌で前半はあまり楽しめなかった。「開けるな」と言ってるそばから暖炉を開ける大仁田以上の外道行為に、「私をかまえ!」 こういう自分勝手な登場人物を見ると、いつも「死ね。死ね。死んじまえ!」と僕は思ってしまいます。
が、
以下ネタバレ(見たければドラッグ選択してください)
そんなむかつく奥さんはラストに死にはしないが、小人さんに連れ去られ、お友達になってしまう。普通こういう「ディープブルー」みたいな展開は「ざまあみろ!」と思うが、予想外の唐突な終わり方に、物凄く後味が悪かったです。

さて、リメイク版の監督はショートフィルム一本だけを手がけた漫画家のようですが、オリジナルはTV映画。果たしてさほど知名度のないカルト作品をオファー前に見た事があるのか非常に気になります。個人的にはオリジナル作品への愛着が全く無い人がリメイクを手がけるのは好ましくありません。(その反面、愛着がないと物凄い化け方をする可能性もあるだろうけど)
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