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バイオハザード IV アフターライフ

バイオハザード IV アフターライフ
RESIDENT EVIL: AFTERLIFE
(2010)
監督: ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ

東京に降り立ったアリス。彼女の目的は、アンデッドが溢れかえるなか、いまもなお秘かに活動を続けるアンブレラ社の地下施設。すぐさま潜入を開始し、中枢へと迫っていく。その後、東京を後にしたアリスは、クレアたちが待つアラスカへと向かい、やがて、生存者たちの唯一の希望である“アルカディア号”の手がかりを求めてロサンジェルスへ。

公開直後に見たのですが、忙しくてなかなか感想書けませんでした。
ぼちぼち。
前半はかなり激しい事をやってるけど、中盤はちょっとお金のあるDVDストレートレベルになり、後半は頑張ってるけど前半には及ばない。ちなみに前三作を見て、ある程度内容を覚えていないと、全く話が理解できない不親切な話の展開になっております。



JUGEMテーマ:映画


この映画は予告を見た時に正直見る気がうせた。マトリックスやらブレード2やらネメシス2(笑)のパクリみたいな映像が予告に入っており、「ポール・アンダーソンはいつの間にマッティ化してしまったんだろう」と思ってしまった。でもゲームをプレイし続けてる友達が言うには、それらのパクリのシーンやキャラなどはゲームの中に入っているものらしい。ゲームがヒット映画をパクり、そのゲームの映画化をするにはそのパクりの部分も映像化しなければならない。なんだか悪い傾向だなぁ。

感想は前半でお金使い過ぎちゃったんじゃないかな。と言うのが率直な気持ち。前半は今までの事を一気に整理するような展開をアクションでまとめているが、それからしばらくの間は特に大きな目標や大きな敵の存在もなく地味に退屈に進んでいく。でも、地味に進むロサンゼルス刑務所(あのワイルドガンのロケ地!w)のシーンはなんとなくゲームの1に雰囲気が似てました。後半は盛り返してきてるが、前半には及ばないし、これでおしまい?って感じでイマイチ盛り上がらなかったです。

この映画はピラニア3Dと違い、ちゃんと3Dカメラで撮影された作品。「アバター」に影響されてか、奥行きのある映像が多い。もちろん「アバター」のオープニングショットなどに及ばなかったけど、かなり効果的に3Dを使っている画を様々なバリエーションで見せてくれる。そして最近はあまりカメラアングルにこだわりが無くなっていたポール・アンダーソンですが、今回は結構こだわった格好良いカメラアングルが増えております。でも、そんな3D技術への試みが多過ぎて3Dの実験映像って感じもしたし、全然意味の無いタイムスライス映像とかがうざかったりもしました。そんなアーティスティックな3D映像だけでなく、見世物的な飛び出す3D効果も多く、斧とか薬きょうとかが画面に迫ってくる映像もいろいろとあり、低脳な僕にも楽しめました。そして画面酔いや頭痛などが起き易いのを考慮してか、アクションシーンに全く手ブレやストロボ効果が無いのが、脳みその古い俺には嬉しかったです。でもそのアクションシーンのほとんどがスローモーションで撮影されており、物凄くくどいw 3Dバージョンならまだ楽しめるかも知れないが、これを2Dで見たら結構退屈なアクションになるんじゃないでしょうか。

以下はネタバレ。 範囲選択で読んでください
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前三作までの間にジョボジョボは超能力を身につけ、そんでもってジョボジョボのクローン軍団を発見します。どんどん強くなるジョボジョボが無敵状態になってしまい「今後どうするのよ?」と不安になっておりました。

で、今作の前半はジョボジョボが日本にあるアンブレラ社に殴りこみをかけます。しかもこれと前作の終わりの間を一気に端折って、クローン軍団を味方につけております。で、10分ちょっとでアンブレラ社はいちお壊滅した事になっちゃいます。それまでのシリーズの展開としてはアンブレラ社の巨大な陰謀を暴き、壊滅させるみたいな展開でして、アンブレラ社殴りこみはシリーズのクライマックス的なもんだと僕は思ってたので「それを映画の冒頭であっさりやっちゃっていいもんだろうか??」と思ってしまいました。
そして大量のクローン軍団を率い、本人はスキャナーズと化したジョボジョボですが、敵のウェスカーに注射を打たれて人間化し、クローンはアンブレラの爆破に巻き込まれ、全滅してしまいます。 つまりあっさりと一人の正常な人間に戻った訳ですw 無敵となってしまい、危機に陥らない主人公を見るものは全くハラハラせず面白くないもんなので、それをちゃんと強引な理屈をつけてリセットしたのは巧いと思いますが、この強引なやり方に「こんなんで良いのだろうか?」とまるでピュン師父の「キックボクサー2」や「ネメシス2」を思い出してしまいましたw

と、まだまだ映画は続くようですが、世界が崩壊して、人類もほぼ壊滅状態になってるのに何かを企んでいるアンブレラ社って一体何がやりたいんでしょうかw

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この記事に対するコメント











バイオ犬魯好函璽蝓爾適当すぎて途中から「これはアトラクションなんだ!俺は今ジョイポリスにいるんだ!」と思い込んだらすごく面白いような気持ちに少しだけなった。
ウェスカーのB級役者感を見て、似ていれば良いというわけじゃ無いんだなと痛感した。

カメラアングルといえばEnter the voidって映画のカメラが半端なかった。全体的に撮影方法が分からないトリッキーなもので「CGだろ」で片付かないすごさがあった。特機カメラマンが日本人と聞いてさらにビックリ。内容はまあご愛嬌。
ちなみにこの映画を見るために長野県まで行ってきました。客は俺以外1人だけ。
テンテン | 2010/09/28 5:33 PM


話は物凄いいい加減だったね。アンダーソンは「イベントホライゾン」みたいに他の人間に脚本やらせた方が絶対良いと思うんだけど、しつこく自分で書いてるよね。
ウェスカーは歳は取ってもロバート・パトリックにやってほしかったです。

Enter the voidは勿論見てません。 読んでると見たくなってきた。 長野までの距離ではないけど、こないだ物凄い眠い状態でプロジェクトAのフィルム上映を見てきたよ
選ばれし亀の子 永田さん | 2010/09/29 2:15 PM


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