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ザ・エクスキューター

ザ・エクスキューター
ラスト・ソルジャー
THE FINAL EXECUTIONER
FINAL EXECUTOR
(1983)

監督: ロモロ・グェッリエリ
出演:ウィリアム・マング
全面核戦争後の荒廃した世界では、地下に住む一握りの特権階級が生き残った人間を標的に見立て“人間狩り”を楽しんでいた。体制に不満を抱いたため地上に追放された主人公は元刑事だった黒人から訓練を受け、エリートたちに反撃を開始した。

以前ここのブログに書いた「レプリコップ 未来刑事」は今作「ザ・エクスキューター」の素材をドラマ部分も含め大量に使いまわした作品。どれだけ再利用されてるか気になっていたが、やっと今作を再見する事ができた。

JUGEMテーマ:映画


今作を再見し、検証する為に「レプリコップ」をさらに再見(人生三度目・・・)した結果分かった事は、再利用されてるのは50-60%くらいだった。てっきり9割近く再利用されてると思ってたので、正直驚いた。エクスキューターから主役のマングの出る場面を削除し、ガブリエル・ゴーリイにマングの衣装を着せ、敵ボスであったハリソン・ミューラーも削除。そしてミューラーの衣装に似た皮ジャンをレプリ〜のボスに着せる。 勿論この二人はマングとミューラーの素材に合わせて演技をして削除されたカットの穴埋めをしてる事が多い。さらにザ・エクスキューターの敵役の一人マージ・ニュートンの素材は使用しつつ、同じ衣装を着せて追加撮影。他にマッチョな自称サイボーグ役者などの新キャラクターや雑魚などのシーンを追加し、エクス〜の素材の順序を変えつつ挿入し、かろうじて話を成立させている。驚くべき事は冒頭のアクションは新規撮影で、ラストのアクションも5割くらいは新規撮影だった。アクション場面は全て使いまわしだと思ってました。
レプリ〜は以前も書いたとおり、滅茶苦茶酷い映画ですが、今回両作品を見比べてみると、オリジナルではラストのシーンであったカットを冒頭に持ってくるなどの荒業を駆使し、たとえ酷くともいちお一本の作品に仕上げたレプリ〜の脚本家、監督、編集の人達は凄いと思いました。この両作品は映画学校とかで是非とも見せるべきだと真面目に思ってしまいました。

さて、ザ・エクスキューターの感想ですが前半は貧相なマカロニマッドマックスですが、ウディ・ストロードによる非ゆとりな極悪特訓シーンは見もので、その後特訓が活かされてるシーンが全然ないのもマカロニらしいですし、後半の復讐シーンは主人公が敵を一人ずつ片付けて行き、生き残ってる敵はそれに怯え始めるという、ホラー映画みたいな演出はなかなか良かったです。
ザ・エクスキューターとレプリコップ、普通に考えてエクス〜の方が面白いのにこっちはビデオ発売(+テレ東放映)でレプリ〜はなぜか劇場公開(と言っても歌舞伎町シネマ2)世の中よー分からんもんです
posted by younghorizons 15:01comments(0)trackbacks(0)





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