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エンド・オブ・ホワイトハウス

エンド・オブ・ホワイトハウス
OLYMPUS HAS FALLEN
(2013)

監督: アントワーン・フークア
出演: ジェラルド・バトラー
事故により大統領夫人を死なせてしまった責任を負い、バニングはSPを辞職、ホワイトハウス近辺の警備にあたってた。独立記念日の後日、大統領はホワイトハウスにて韓国大統領と会談、その時謎の大型飛行機がホワイトハウス向けて飛来、攻撃を開始。さらに観光に来てた朝鮮人達が突然、銃を持ち出し攻撃開始。ホワイトハウスをハイジャックしてしまった。異変に気付き、ホワイトハウスに突入したジョン・マクレー、いや、バニングは大統領を救出できるのか!?

オリンパス陥落という原題、ポスターにはモーガン・フリーマン。政治サスペンスかと思いきや、たんなるダイハードのばったもん。脚本のレベルはダイハードに遠く及ばず、なんつうかキャノンの映画を見ているような気分で、これでチャック・ノリスが出てれば「地獄のコマンド2」とでも呼べそうな映画。(「地獄の遊戯」を2とするならパート3)
JUGEMテーマ:映画


なんで今頃、劇場公開レベルでダイハードのばったもんをやるのだろう?と疑問に思えてしまうし、脚本に捻りがなく「ホワイトハウスでダイハードだ!すごいだろ!」というひとつのアイデアだけで最後まで一直線。政府との交渉戦や人物のドラマも薄っぺらく、ダイハードみたいなテロリストの裏のプランみたいな頭脳戦もほどんどない。脚本だけでなく演出も穴が多く、ジェラルド・バトラーがテロリストと戦う時に銃を使っても、その音を聞いた他のテロリストがかけつけるみたいな事もなく、バトラーもそこらへんをちょろちょろ動き回ってるので、「これなら外から侵入してもバレないんでない?」と思ってしまう。そんな為に、お金のかかったB級イコール キャノンの映画という感じが非常に強いんだけど、ノリは結構真面目な感じなので、キャノンほど派手にやったり、バカになりきれてないし、バトラーはチャック・ノリスではないので、なんか物足りない。それこそエクスペンダブルズ2やラストスタンドみたいなノリでやって爆破も多くしてくれれば、個人的に大絶賛したんですけどね。

そんな消化不良な気分でしたが、ホワイトハウス陥落のシーンは楽しめた。非常に大味でドッカンドッカン、鉄砲バンバン、自爆テロまで、アクションのオンパレード、突っ込みどころもある侵攻作戦だが、それを物量作戦で強引にカバー。それこそホントにキャノン映画のアクションって感じです。でもそれを超えるシーンが後半にはないので、それも消化不良の原因だと思う。ちなみにいくつかの爆発や飛行機、ヘリなどは3DCGによる物。キャノン映画らしい感じのするシーンでも、昔と違いCGだらけなので、なんか切なくなってしまう。そしてその3DCGはもろCGと分かるレベル。僕が仕事でしてるのは2Dの合成なので3Dは専門外だけど、この3DCGは劇場公開レベルと考えるとぶっちゃけ酷いんじゃない?というレベルでした。

今回、ホワイトハウスを占領するのは北朝鮮の組織。この作品だけでなく「若き勇者たち」のリメイクの敵も北朝鮮の軍隊。アメリカの映画会社は中東の人達をいじめるのに飽きたんでしょうか。

ちなみにアメリカ側の将軍役を演じるのはロバート・フォスター、お爺ちゃんになって、ぱっとみR・リー・アーメイみたいな感じになってました

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