no retreat, no surrender, no turtle position
見た映画とかの記録や格闘技・プロレス・永田さんwなどの話題
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原題 "RUSH HOUR"
監督:ブレット・ラトナー 主演:ジャッキー・チェン 作業しながらアクションと笑える所だけを見る。石丸ジャッキーは久しぶりなので 余所見してるとマクガイバーに感じてしまう時があった。ひたすら評判の悪い アメリカンジャッキー映画の中でもこれだけは好きな方だ。 ロサンジェルス在駐の中国領事ハンの娘スー・ヤンが誘拐されるという事件が 発生。ハンは香港からエリート刑事リーを呼び出すが、捜査を進めるFBIに とって彼は邪魔な存在だった。そこで、彼におもり役を付けて捜査から遠ざけようと いうものだった。その役を押しつけられたのがロス市警のお騒がせ刑事カーター。 最初は反目し合っていたリーとカーターだったが次第に二人は結束し、やがて意外な 黒幕を突き止めるのだった……。
原題 "ADIOS, SABATA"
監督:フランク・クレイマー(ジャンフランコ・パロリーニ) 主演:ユル・ブリンナー 知り合いからTV放送版のビデオを借りる。随分前の画質最悪ビデオかと思っていたら 数年前の放送のもの。もちろんテレ東。最近昔の映画をあまりやってくれないテレ東でも、 たまにこういうヨダレ物の映画をやってくれるからあなどれない。 革命騒動最中のメキシコ。全身黒ずくめの賞金稼ぎ“インディオ・ブラック”、 通称サバタは、腕を見込まれオーストリア軍のスキメル大佐に買収される。その一方で、 サバタは革命軍に通じて軍資金の強奪を計画、スキメルの信用を得たペテン師 バランタインが仲間に加わり軍資金の輸送計画を聞き出す。この情報をもとに サバタたちは強奪計画を成功させたが、中身はただの砂だった。スキメルたちが 軍資金を砂に詰め替え横領したことを知ったサバタは、ニトロと改造銃を手に 総攻撃を仕掛ける。 一言で言うとアクションだけで構成されてる。と言ってもいい位、至る所でアクションが 展開されてます。
ついにミルコVSジョシュの試合が決定した。 ミルコはPRIDEを主戦場にしていて、
ジョシュは新日本プロレスと契約している。この二つの団体は様々な事情で犬猿の仲と 言われている。ジョシュはPRIDE GPに出たかったが、団体間の問題で出られなかった。
原題"THE RIFT" a.k.a "ENDLESS DESCENT"
監督 : J・P・サイモン 出演: ジャック・スカリア 学生の頃、こんな映画まで映画館に行って見てた(松竹セントラル3) 面白かった 記憶があるが、近くのレンタル屋には全然無いので仕方なくワゴンセールで購入。 ノルウェー沖の深海で遭難した潜水艦セイレーン1号。設計者を含めたNATOの 救助チームはセイレーン2号で現場に向かう。その海溝には毒素を放つ巨大な海藻や 恐ろしい怪物がいた。「リバイアサン」とは全く関係ないです 役者陣の演技力の無さや緊迫感のないカメラアングルなど、昔見た印象とは違い 「面白い」と言い切れるレベルの作品であったが、それでもB級として考えると面白い方だと思う 以下ネタバレ(ばらした所で「ふざけるな」って思う人などいないと思うが…)
2003年12月6日オランダでの大会。海外の素材で英語圏内でない国のものなので
何言ってるか分からんし、ラウンドもたまに飛ばされテロップがない時も多いのでラウンド数もわかんない… 気になった試合を紹介(ここに書いてないベンローイとかの試合も面白かったです) ちなみにスーパーリーグとは欧州で行われているキックボクシングの大会で、他の 大会と違うのは「首相撲はOKだが、クリンチは即ブレイク」 判断としては組み合ってもアグレッシブなら続行。休む為とみなされたらブレイク 見終わった後に感じた点としてパンチより蹴りの方が判定時のポイントが高そうです
ボタは今回ヒラヒラなしの黒トランクス
1R バンナはパンチと蹴りを使い分ける ボタはたまに踏み込みアウアウ バンナのローが今後を左右しそう バンナ コーナーに追い込み膝も混ぜつつ連打 ボタピンチになるがたまに反撃 2R 蹴りの距離の為パンチが空振り ボタのカウンターアウアウフックがヒットで バンナふらつく 追撃によりバンナダウン! 立ち上がり冷静にローを出していくが結構焦りが見える 3R 蹴りの距離が縮まり アウアウが当たり始める クリンチワークもうまい バンナは蹴りで攻めるもカウンターアウアウも当たる (有効打とまではいかず) 判定待ちで ボタがコーナーに登りアピール ダニ川はひたすらバンナフォロー 判定はボタに一人だがドローで延長 ジェロム・レ・バンナvsフランソワ・ボタ 4R開始前にバンナ自信が不穏な動き ボタはアピール バンナ陣営がタオル投入 バンナの左腕が故障のようだがプレートがずれたのかどうかは不明 ボタ!よくがんがった!
入場でいきなりマイク故障w
1R 離れてローハイ前蹴りのフェイトーザに対してホーストはカウンターからの パンチ連打 フェイトーザはハイをかすらせる ホースト クリンチにより注意一 2R フェイトーザのローにホーストよろける ホースト接近戦パンチ 距離つめられ フェイトーザ攻められず 3R 離れた距離から蹴りで攻めるフェイトーザ 下がりつつローとパンチでカウンター ホーストの罠にはまり攻められなくなるフェイトーザ スタミナも切れ どんどん ホーストの攻撃あたる 判定でホースト勝利
1R セフォーがローで攻めてからパンチ連打 天田が打ち返すが全然当たらん
セフォー余裕のノーガード その後もセフォー有利 しかしローブロー当てる 最後も撃ち合いになるがセフォーが征す 2R 天田が必死に攻めるもセフォーはノーガードとカウンターを当てていく 天田のパンチが当たり出すが セフォーはニヤニヤしてカウンター 3R 2Rの延長展開だがセフォーはスタミナが落ちた模様 判定狙いか セフォーは 行きすぎたパフォーマンスに逃げつつ たまにカウンター 判定によりセフォー勝利
1R 曙猛突進でコーナーに詰めパンチ連打するが効くパンチはなし ボンは離れながらミドル
前半は曙の接近にとまどうも後半はボンが盛り返す 2R 曙の動きが止まる ボンはパンチ ロー 飛び膝などサンドバッグ状態 手数のない曙に注意 曙コーナーに詰めラッシユするも 回られて再びサンドバッグ 3R 曙相変わらず動く標的 ローでよろめいた所を右ハイ 曙ガクンとダウン KO負け
武蔵vsシリル・アビディ
1R 相変わらず武蔵流のアナゴ 前に出て攻めるアビディ 中盤はアビディだが 武蔵の攻撃も当たってくる 2R 展開は同じだが武蔵の攻撃がよく当たり 見てても苦にならないアウトファイト 3R 同じ展開 武蔵も攻めるがクリンチになる事が多い 判定で武蔵 アナゴがうまくなったようにみえるが 相手がアビディだからというのもあるかも
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