no retreat, no surrender, no turtle position
見た映画とかの記録や格闘技・プロレス・永田さんwなどの話題
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原題 "44 MINUTES: THE NORTH HOLLYWOOD SHOOT-OUT"
監督: イヴ・シモノー 主演: マイケル・マドセン 1997年2月28日、ロサンゼルス。午前9時ごろ、ハリウッドの銀行が 2人組の強盗に襲撃された。フランクやヘンリーらロス市警はただちに現場へ 急行、やがて50人の警官が銀行を包囲した。すると、それぞれAK47ライフル とドラム式弾倉に収められた数千発の高速弾を構えた犯人たちが防弾服を着て 中から現われ、乱射し始める。 事件当日、俺はアメリカで生活してたんだが、こんな事件があったとは全然 しらんかった(苦笑)
原題 "THE INCREDIBLES"
監督: ブラッド・バード 主演: クレイグ・T・ネルソン 忙しいので軽い感想 面白いけど、個人的に「落ちぶれたヒーロー」というネタは大好きなんで期待が 高すぎてちょっと物足りない分があった。もう少しばかり「仕事にあぶれたヒーロー」を 見せて欲しかった。 父ちゃんより母ちゃんの方がつえぇ
原題 "Replicant"
監督: リンゴ・ラム 主演: ジャン=クロード・ヴァン・ダム 忙しいので軽い感想 前回、レニー・ハートによるフレディーとジェイソンのコールがあったので ヴァンダボーのコールを期待していたがやってくれなくてショック。 映画自体は既に見ていて、公開当時は国内版の予告編がかっこよかったので 期待をしてしまったためかなり鬱になったが、時が経ちテレ東にてバカ映画と 分かって見るとこれはこれで面白い。もちろん映画として面白い訳ではなくバカを 楽しむには最適だ。 でもよーー。最後のヴァンダボー対決だけはどうにかならんのかね。同じ筋肉 遺伝子だから同じ技を繰り出すってのは正しいけどやりすぎですよ。 殺陣の後半はかっこいいのを見たかった。 この作品を見て気になったのはリンゴ・ラムはこれをコメディとして撮ったのか それともマジモードで撮ってたのか非常に気になる。監督のコメンタリーを 是非とも聞いてみたい作品。
信じられない。
肩の治療があるので引退試合もしてないし、しばらく試合もしてない。 岡枝慎二さんが亡くなった時もショックだったが、理解は出来た。 でも今日の事は全く信じられない。橋本は別に好きではなかったが それなのにショックが大きい。今は何もする気がおきない。 橋本!!時はまだ来てないぞ!!コラァ! ご冥福をお祈りします
原題 "TERMINATOR WOMAN"
監督: ミッチェル・キジー 主演: カレン・シェパード これもビデオ整理。アクション部分だけ。 90年代初期格闘映画ブームの頃の作品。ジェリー・トリンブルなども出ているので B級でも格闘アクションのレベルは高め。 主演のカレン・シェパードの技はちゃんとしているが、ジャッキーなどが言っている 典型的な「アメリカの格闘アクション」で攻め手と受け手の息があってなく 攻撃を待っている事が多かった。
原題 "GLADIATOR COP"
監督: ニック・ロトゥンド 主演: ロレンツォ・ラマス ビデオ整理。最近忙しいのでアクション部分だけを見る(忙しいならこんな物に 時間を費やす必要はないと分かっているのが…)
別題「オブリビオン」
原題 "OBLIVION" 監督: サム・アーヴィン 主演: アンドリュー・ディヴォフ 開拓中の惑星を舞台にしたSF西部劇。31世紀、ある惑星にトカゲのような 宇宙人と、その情婦で鞭の達人ラッシュ、彼らの子分たちがやって来た。 一味は保安官を殺し、町を征服しようとする。だがその時、保安官の息子ザック が町に帰って来た……。
原題 "TRANSFORMATIONS"
監督: ジェイ・カーメン ディノ・ガリアノ 主演: レックス・スミス 気付かぬうちにエイリアンの母体にされてしまった宇宙パイロットが、 流刑惑星に不時着。彼はエイリアンの種を伝染させてゆく。囚人グループが、 彼と女性医師を連れて宇宙船で惑星を脱出。だが、パイロットは突然グロテスクな エイリアンに変身、囚人たちを殺してゆく。 子供の頃に見たが激しくつまんなかった。ビデオジャケットにあった怪物の イラストと実際の怪物が全然違うのにがっくりした記憶がある。 そのイラストは鮮明に覚えているが実際の怪物のデザインが思い出せない。 中古屋で50円だったので怪物だけを確認するために購入。怪物が出るところまで 早送り。
原題 "LEATHAL"
監督: ダスティン・リカート 主演: へザー・メアリー・マースデン 元FBIの父親譲りの強い意志と格闘術を持つサム・スチュワート。 彼女はFBI訓練所を辞め、今は父の友人だった探偵コーデルの仕事を 手伝っている。ある日、請け負った仕事で手に入れたものは、実は元KGBの フェデロフ率いるロシアマフィアが狙うアメリカ国防総省の最高機密データだった。 作品のレベルを一言で表すと「アルバトロスのアクション」です。 とは言え作品の出だしは「久々の拾い物かも!?」と思わせる部分もあります。 が、そこで息切れ。後半はやる気ない演出の垂れ流しになってます。
最近忙しいので軽く感想だけを書く。
開催ちょっと前になって「欠場する須藤と宇野がシードで、KIDは勝っても 負けても二回戦進出」という事になって、この緊迫感のないトーナメントに 萎え萎え。 見てる時も前半が色物ばっかなのでイマイチ気乗りがしなかった。でもその色物も TVで見る分には疲れないで見てられた。後半になってやっとまともな選手達の 試合が出てきて、所などが物凄くいい試合をしていたが、何故かあまり興奮しない。 KID達の二回戦進出などにより、頑張っている所達がなんか可哀想に思えて しまったのと前半の色物試合で見る方のテンションがお笑いモードになってたからだ。 全体的に疲れを感じさせない構成で視聴者を掴みやすい巧い番組構成だとは 思うが、気持ちを高ぶらせるのは難しかった。
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