no retreat, no surrender, no turtle position
見た映画とかの記録や格闘技・プロレス・永田さんwなどの話題
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昨日は追跡課題の撮影を行った。
前日夕方までは晴れの予報だったのだが夜になって突然「午後から雨」の 予報になって焦る。 撮影順序を変更して撮る事にした。
今回も前回と同じく課題上映。 みなさんコメントの数が少なくなってます。
一人の生徒の課題が素晴らしかった。でも彼女は映画専攻ではない。 ちょっと受けてみた程度だそうだ。 末恐ろしい。 今回は三回目の課題の説明があった。 これはフィクションかドキュメンタリーを五分以内で仕上げる。 PVや実験映画はダメ。 いちおアイデアはあるが、どーしよっかなぁー
今日は撮影の仕事だった。今回も朝早く5時に待ち合わせ。勿論少ししか
寝てません。今日はロケでの撮影。前回の撮影所より遠い場所です。 山に挟まれたモーテルでの撮影。なんかアメリカ映画に出てくる田舎という 感じで良い。
今日も課題鑑賞。
そして今回は俺の課題が流れました。 作戦成功。 安っちいゾンビに笑いがおきました。 良かった良かった。 上映後、教授からクリエイティブと言われ、他の生徒から 好意的な意見をもらった。 いちおアホなゾンビだけでなく 真面目に撮ってた部分もあり、そこらへんの絵に関して好印象を与えたようだ。 これでいろいろな意味を含めて生徒にインパクトを残せたかな。
先月、撮影の仕事に行った際、俺は「金曜と土曜なら手伝える」と
友達に言った。そして今週から新作の撮影が行われていた。
今日は作品提出と鑑賞。
残念ながら俺のは次回持ち越し。 教授のコメントを聞いたり、制作者が前に出てインタビューするのだが なにぶん課題が課題だから、時間が経つに連れてみんな飽きてきて だれてくる。 ガタガタのパンが見られたり、スムーズにカメラを動かしている者もいる。 「どうだい俺のは凄いだろ」と言ってくる人もいる。 課題自体はアレだが、これだけでもその人の実力が見えてきます。 俺のアホプロジェクトは恐らく来週かかる。さて、なんと言われるか…
UFC58
すんげぇー つまんなかった。 BJペン ジョルジ・サン・ピエールはエイネモファブリシオみたいな スタンドメインの展開で客の期待を裏切る。サンピエールは テイクダウンポイントと典型的なUFC判定のおかげで勝てたもんで 実質はどっちもどっち。 メインのリッチ・フランクリンvsデビッド・ロワゾーも決め手にかける 消極的なスタンド試合だった。酒が廻ってきて俺は居眠りしてしまったくらい。 唯一の見所はフランクリンのバックドロップ二発くらい。 メイン後にアンダーカードがあったかと思うが、だるすぎて帰った
Ultraviolet (2006)
監督: カート・ウィマー 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ 人間と吸血鬼みたいなのが共存している未来。バイオレットは吸血鬼軍団の 命を受け、人間側の究極の兵器を奪う。しかしそれはなんと人間の子供。 バイオレットは子供を助けてしまい、両軍から狙われる。 「リベリオン」でカルト人気を得たカート・ウィマーの新作。 俺を含めリベリオンに嵌ってしまった友達四人で見に行く。 まあ、なんと言いますか、低予算で名を上げた監督が中・大規模予算を もらって逆にハマってしまった。というパターン的な作品ですた。 四人ともの意見はそれで一致。
昨日の授業は授業らしい内容だった。
タイトルの出し方やイマジナリーラインの説明などを習った。 「タイトルは分かりやすいフォントで最低3秒は出す」 「フォントの多用は素人臭くなる」 「背景の絵と対照的な色を使用する」 イマジナリーラインに関しては絵と口頭説明だけでなく マイアミバイスのボートチェイスやヒッチコックの映画などを ショット毎に説明して編集の方向性を「これでもか!?」と言う位、 丁寧に教えてくれた。 どちらとも知っている内容の講義だが、再認識という感じで良かった。
Running Scared (2006)
監督: ウェイン・クラマー 出演:ポール・ウォーカー ギャングのメンバーであるポール・ウォーカーはギャングと一緒にいる所を 強盗に襲われ、強盗を始末する。しかし強盗と思われた集団は警察。 親分の命令によりウォーカーは警察の銃を家に隠す。 しかしその銃を 息子と友達が見つけてしまった。そしてその銃を盗んだ息子の友達は、 その銃で暴力パパを撃って逃走しまう。ウォーカーはその銃と息子の友達を 探して証拠隠滅を図る 久々に映画館で映画を見る。 同名原題の「シカゴ・コネクション/夢みて走れ」 とは関係ないっす。
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