no retreat, no surrender, no turtle position
見た映画とかの記録や格闘技・プロレス・永田さんwなどの話題
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自分の作った短編映画「Fistful of Love」が(ローカルですが)
TV放送される事になりました。 放送日は突然で申し訳ないですが今日です。 テレビ神奈川 4月29日(日)26:45〜27:15 という事だそうです。「げまてれ」って番組です。 放送日や放送する局を増やしていく予定との 事なので、追加放送が決まった時に 連絡いたします。 しかし!番組の方針で作った映画は ラブストーリー・・・ 僕の映画は全てアクション・カンフー・暴力・血しぶき などで作られてます。そんな僕が恋愛映画です。 自分でも情けなく思っています。 でもTV放送という甘い言葉にひかれて 作ってしまいました。誠に遺憾に思っています。 という事で余りにも急な告知ですが テレビ神奈川が見れるなら、どうか見てやってください。 そして俺の売名行為を見て、あざ笑ってください。
復讐のネイルガン・処刑ハンター
原題: NAIL GUN MASSACRE (1985) 監督: ビル・レスリー テリー・ロフトン 出演: ロッキー・パターソン レイプ事件が起きた村で連続殺人事件が発生する。犯人は迷彩服、黒ヘルメット をまとい釘打ち銃を武器にした謎の男だった。 偽グラインドハウスを見てストレスが溜まったので本当のクズを見ようと思い、見る。 いや〜 最低過ぎて最高でしたw いきなりレイプシーンから始まるし、ネイルガンマンはレイプ犯以外の一般人も 殺しまくるし、こいつの演技とセリフはアホ過ぎるし、ネイルガン撃っているように 見えないし、死に方も自滅というマヌケ極まりないし、おっぱいもあるし、 編集という言葉を知らないのか?という位のダラダラした長廻し。 どれをとってもクズでした。 いやぁー、本物のクズ映画って最高ですね
原題; Grindhouse (2007)
監督: ロバート・ロドリゲス クエンティン・タランティーノ 出演:ローズ・マッゴーワン 60-70年代に量産されたクズ映画のオマージュとしてロドリゲスと タランティーノによる二本立て作品 どこがオマージュなんだか。って感じでした。
原題; Undisputed II: Last Man Standing (2006)
監督: アイザック・フロレンティーン 出演:マイケル・ジェイ・ホワイト ロシアとかそこらの国にCM撮影をしに来た元ヘビー級ボクシングチャンピオンの ホワイト。彼は嵌められて無実の罪で投獄されてしまった。そこでは、アドキンスが 刑務所内の格闘技チャンプとして君臨していた。ホワイトは出所を餌に戦う事を 決意する。 ウォルター・ヒルの刑務所ボクシング映画「デッドロック」のオリジナルとは無関係な 続編。おまけにサブタイトルがラスト・マン・スタンディングってんだから凄いw
原題; Flight of Fury (2007)
監督: ミヒャエル・ケウシュ 出演:スティーブン・セガール レーダー上でなく本当に消えるステルスがテストパイロットにより盗まれる。それを取り戻すために元○○のセガ(以下省略)
スター・ランナー
原題: STAR RUNNER KUMITE 少年阿虎 (1973) 監督: ダニエル・リー 出演:ヴァネス・ウー 夏季講習の臨時講師として、韓国から香港の大学にやってきたキム。そこで彼女は アルティメット格闘技大会“スター・ランナー”への出場を夢見る、ボンドという青年に 出会う。ぶつかりながらも次第に惹かれ合う2人だったが、所属ジムの選出にもれた ボンドは、ジムを去り、落ちぶれたボクサーのもとで過酷なトレーニングを受ける。 ボンドは“スター・ランナー”に出場し、チャンピオンであるタンクを倒すことが できるのか? ヌルい!すっごくヌルいよ! トーナメント系格闘映画に青春ラブストーリーを加えた感じだが、ラブストーリーの 比率があまりにも多すぎて、なかなか戦ってくれない。一般的なトーナメント系映画に 新鮮味を加えようとしてやった事かも知れないが、俺は戦いが見たいんだよ!!! でも本編のほとんどはヌルいドラマ。すっごくかったるかったです。 格闘シーンも実戦的なキックボクシング系の殺陣だが、そこに突然ワイヤーアクションが 入ったりして滅茶苦茶です。 最悪ですた
THE BLACK DRAGON(1973)
監督: トニー・リウ 出演:ロン・ヴァン・クリーフ 主人公の青年はフィリピンで大儲けした兄を追うようにフィリピンで仕事を探し始める。 仕事場の工場で功夫の腕前を披露してから、親分にボディーガードの仕事をもらえる ようになった。しかしそこの工場の裏ではアヘンが製造されている事を知り、 主人公は親分たちに立ち向かう。 二週間前 3/21にGrind House映画祭で見た二本目。
空手ヘラクレス
原題: CHINESE HERCULES (1973) 監督: チャン・タオ 出演:ヤン・スエ 主人公のウエイタは武術の修業中小競合から師範の息子を殴り殺し、そのことを苦に 自らの手を砕きその拳を封じて荷揚げ人夫として働きに出る。しかしそこに桟橋を独占し 不正な利益を上げようともくろむマフィアたちが現れ、彼らを立ち退かせようと執拗な 嫌がらせを繰り返す。じっと我慢を繰り返すウエイタだがある日恩師の娘を殺されて 禁を破り復讐のため立ち上がる。。 二週間前 3/21にGrind House映画祭で見た一本目。
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